ユニケミー社の濱地会長の運転で種子島の名所を見学。
ユニケミー社はメインは理化学分析ですが、 宇宙ステーションへ輸送する水の製造装置 を納入したきっかけで一般人でも買える「宇宙の種水」を開発・販売している会社です。
私の知人から宇宙の種水を紹介して頂き、ついでに会長も紹介して頂きました。名古屋のユニケミー社さんの本社にお邪魔し、息子さんでもあります社長さんと会談。そして宇宙の種水の英語版ページをFacebookで作りました。その際、英語名をSpace Waterに。
閑話休題。閑話休題。
種子島といえば種子島宇宙センター。日本人なら誰もが知る超優良名所です。
中には売店もあり、勿論宇宙の種水も販売されております。
宇宙の種水のお手伝いをしている以上、どこで買えるかを知るのは大事であり、且つその販売店で写真を撮るのも大事ですね。
つづく
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